デビットカードの種類

デビットカードにはどんな種類があるのでしょうか。
銀行口座に直結しているので、銀行が発行するカードだけ、と思われがちですが、
各種クレジット会社からも、デビットカードの機能を合わせ持ったカードが発行されます。
大きく分けて、この二種類のデビットカードがあります。

【ブランドデビット】
VISA・Master Card・JCBなど、クレジットカード会社が扱うデビットカードは、
「ブランドデビット」と呼ばれるものです。
決算はそれぞれのクレジット会社によってなされます。
それぞれのクレジット会社の加盟店なら、ほとんどのお店で利用できるので、
世界各国でのデビットカードの利用が可能になるメリットがあります。
利用も24時間可能です。

【その他のデビット】
J-Debitは、日本デビットカード推進協議会に加盟している、
日本国内の金融機関(主に銀行)が発行しているデビットカードです。
決算は、それぞれの金融機関によってなされます。
加盟店は、日本国内45万ヶ所ですが、カードの発行には審査が必要ないメリットがあります。
利用もほとんどが24時間で、休日などの場合は引き落としが翌営業日になります。

【引き落とし】
☆オンラインデビット
 通信回線に接続することで、電子認証するシステムで、即時引き落とされます。
 支払の時に暗証番号を打ち込むだけで、サインすら求められない場合が多いです。
 J-Debit、VISAデビットのほとんどの取引はこの方法で行われます。
☆オフラインデビット
 この場合、引き落としは数日後、場合によっては1~3ヶ月後という場合もあります。
 手書き伝票による決済で、本人のサインを求められます。
 この場合、決済までの時間がかかり、口座の入金額以上を使ってしまう可能性もあるので、
 取り扱いは、VISAデビットでの一部加盟店及び一部取引に限られます。
 あるいは、高速道路・ガソリンスタンド・一部のECサイト、携帯電話料金等の月額利用料払い、
 少額利用の場合など、限られた支払のみで、オフラインデビットの扱いになります。